上がり症を克服するためにしたいことは何?

普段からポジティブシンキング

 上がり症は、言ってみれば性格の一部なので、そう容易に変えることはできません。それでもなんとかしたいと考えるならば、普段からポジティブシンキングで生活することを必要以上に意識するしかないでしょう。

 何か失敗やミス、嫌なことがあっても、それを良い方向へと解釈できような思考に自分を持っていかなければなりません。自分だけに起こるような運の悪い出来事でも、それが自分だけに起こるということは、逆にツイているのかもしれない。そう思うようにするのです。半ば無理矢理に。

 もしそれができるようになれば、緊張や上がるといった症状もポジティブに捉えることができるので、その瞬間、緊張感等から解放されるでしょう。

緊張するであろう日に食べておくものを決めておく

 完全なポジティブシンキングになれるまでは、他にも対策をしておいた方がいいかもしれません。緊張するであろう日、例えば面接の日やプレゼンテーションの日などには、食べるものをある程度固定しておくといいでしょう。それを食べる時に脳のスイッチが切り替わるようにしておくのです。

 お肉や大豆には気分を落ち着ける効果を持つ成分があると言われていますが、何もそれらにこだわる必要はありません。例えば、テストや勝負の前にカツ関連の料理を食べ縁起を担ぐのと同じように、「それを食べれば、自然と気合いが入る」状態にしておくことが重要です。

最初に失敗を宣言しておく

 少しズルい上がり症克服方法としては、大事な場面の冒頭で、自らの失敗を宣言しておくというやり方があります。

 自分の失敗やミスをあらかじめ宣言・予言しておくことで、保険をかけておくのです。仮に失敗しても、「最初に宣言しておいたから、相手もそこまで気にはしないだろう」と、自分を擁護することにも繋がり、気持ち的には楽になるはずです。

 例えば、プレゼンテーションの場合には、「上手く伝わらないこともあるかもしれませんが」などの言葉を冒頭に言うといいかもしれません。「私は失敗します」という宣言ではないものの、それに近い印象を持たせ、自らの気持ちを楽にさせる効果も期待できます。

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